
いままでの落語会の記録です。
【満席・当日券ナシ】
第25回姫路七福座
南天・花丸らくご会
ご予約で満席となりました!
ありがとうございます。
キャンセル待ちは
【さかいひろこworks】
06-6155-5561(平日10時~17時30分※留守電対応の場合あり)
yoyaku@sakaihirokoworks.net
までお問合せください。
*日時*
2025年2月9日(日)
14時はじまり(13時30分開場)
*会場*
西二階町 七福座(兵庫県姫路市西二階町37番地)
JR・山陽「姫路駅」からお城に向かって徒歩8分
西二階町商店街内
*出演*
桂 南天「天神山」他一席
林家 花丸「三十石」他一席
*料金* 満席となりました!
ご予約2000円 当日2500円(全席自由)
■<整理番号順>の精算・ご入場となります。
当日、会場受付で13時より整理番号札を配布いたします。
13時30分より【番号順】にご精算・ご入場頂きます。
※13時より前に沢山のお客さまが並ばれた場合
整理番号札の配布を早める場合がございます。
ご了承ください。
※ご予約で満席の場合、当日はお入りいただけません。
*ご予約・お問合せ*
【さかいひろこworks】
06-6155-5561(平日10時~17時30分※留守電対応の場合あり)
yoyaku@sakaihirokoworks.net
★ご予約メールフォーム
http://sakaihirokoworks.net/himeji_n_h_yoyaku
※お名前・TEL・枚数をお知らせ下さい
*会場MAP*
【前売発売中】
文之助・九雀・吉弥の
神戸らくごビレッジその135
【新サービス開始】
■2/10公演直前予約について
2/10「その135」公演より、公演1週間前から
直前予約(当日精算)をフォーム・TELで承ります。
*受付期間
2/3(月)10時~2/9(日)23時59分まで
<予約フォーム>
https://sakaihirokoworks.net/kobe_rv_yoyaku
TEL:06-6155-5561(さかいひろこworks)
※直前予約は事前の指定席番お知らせは出来ません。
またお客様でお席はお選び頂くことは出来ません。
※席番の事前確認をご希望される方は
チケットぴあ(セブンイレブン)、喜楽館窓口でご購入ください。
*日時*
2025年2月10日(月)
19時開演(開場:18時30分)
*会場*
神戸新開地・喜楽館
(兵庫県神戸市兵庫区新開地2丁目4-13)
私鉄各線「新開地駅」東改札3番出口より徒歩2分
TEL 078-335-7088
https://kobe-kirakukan.jp/
*出演*
桂 笑我【開口一番】
桂 吉弥「悋気の独楽」
桂 九雀「ロボットしずかちゃん」
(小佐田定雄・作)
―中入り―
桂 文之助「宿屋仇」
三味線:岡野 鏡
笛:雪乃 美玲
*料金*
前売3,000円 当日3,500円
桂南天東京ひとり会其の8
*日時*
2025年2月23日(日)
開演:14時(開場:13時30分)
*会場*
アートスペース兜座 5階・演芸フロア
(東京都中央区日本橋兜町11-10 兜町中央ビル)
都営浅草線・東京メトロ銀座線「日本橋駅」D1出口より徒歩3分
東京メトロ東西線「茅場町駅」12番出口より徒歩3分
*出演*
桂 南天「愛宕山」他
桂 天吾
三味線:井上りち
*料金*
前売3,000円 当日3,500円(自由席・来場順入場)
*ご予約・お問合せ*
さかいひろこworks
06-6155-5561(平日AM10時~17時30分。留守電対応の場合あり)
■ご予約フォーム
https://sakaihirokoworks.net/nanten_yoyaku_tokyo
yoyaku@sakaihirokoworks.net
※未就学児の入場はご遠慮ください。
*会場MAP*
【制作協力】
岡町南天の会(2月公演)
*日時*
2025年2月26日(水)
朝の部・11時開演(10時30分開場)
昼の部・14時30分開演(14時開場)
*会場*
豊中市立伝統芸能館
豊中市岡町北1丁目4番1号
(阪急岡町駅より西へ約200メートル)
*出演・演目*
桂 南天「天狗裁き」「愛宕山」
桂 雀五郎「厄払い」
桂 天吾「あみだ池」
三味線 豊田 公美子
*料金(落語普及協力費/全席自由・グループ順入場)
一般-1,990円
<朝の部限定!>
なんてん8080(ハレバレ)チケット‐無料
(※80歳以上限定・先着10名まで)
◎なんてん8080チケットはお一人様《1枚》のみ購入可/当日要身分証明書提示
※「自由席・予約グループ順入場(1グループに付き約8名)」です。
※各開場時間より「A~Z」までアルファベット順にお呼びいたします。
グループ内では「整列順」に精算・ご入場いただきます。
※後から入場されるお客さまの座席を確保する行為はご遠慮ください。
*お問合せ・ご予約*★11/29(金)AM10時予約開始
【さかいひろこworks】
06-6155-5561
(平日10時~17時30分※留守電対応の場合あり)
yoyaku@sakaihirokoworks.net
(代表者のお名前・TELをお知らせ下さい)
◆ご予約フォーム
https://sakaihirokoworks.net/nanten_yoyaku2_26
※土足厳禁です。スリッパ、上履きのご持参をおすすめいたします。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
詳しい情報は・・・
「南天型録」
http://www.eonet.ne.jp/~kogorou/
*会場MAP*
【制作協力】
梅田太融寺南天の会(3月公演)
二代目桂力蔵を祝う!
2025年3月23日(日)
14時開演(13時30分開場)
*会場*
太融寺 本坊2階
大阪市北区太融寺町3-7
(大阪メトロ「東梅田」各線「梅田」)
※地下街・ホワイティ梅田「泉の広場」
M14出口(左側の階段上る)より徒歩3分
*出演*
桂 南天
「桜の宮」「みゃく」(桂南天・作)
桂ひろば改め 二代目
桂 力造「子は鎹」
月亭 秀都「金明竹」
南天&力蔵【襲名トーク】
三味線:入谷和女
*料金*(全席自由・グループ順入場)
一般-2,500円
なんてん2525(ニコニコ)チケット‐無料
(※25歳以下限定・先着5名まで)
※入場は「予約グループ順入場(1グループに付き約8名)」です。
13時30分より「A~Z」までアルファベット順にお呼びいたします。
グループ内では「整列順」に精算・ご入場いただきます。
◎なんてん2525チケットはお一人様《1枚》のみ購入可/当日要身分証明書提示
※後から入場されるお客さまの座席を確保する行為はご遠慮ください。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
【2/5(水)前売開始】
文之助・九雀・吉弥の
神戸らくごビレッジその136
*日時*
2025年4月28日(月)
19時開演(開場:18時30分)
*会場*
神戸新開地・喜楽館
(兵庫県神戸市兵庫区新開地2丁目4-13)
私鉄各線「新開地駅」東改札3番出口より徒歩2分
TEL 078-335-7088
https://kobe-kirakukan.jp/
*出演*
月亭 希遊【開口一番】
桂 文之助「幼稚演児」(月亭希遊・作)
桂 吉弥「青菜」
―中入り―
桂 九雀「へっつい幽霊」
三味線:岡野 鏡
笛:雪乃 美玲
*料金*
前売3,000円 当日3,500円
【重要】
不正アクセスによる迷惑メール送信のお詫び
この度さかいひろこworksのメール送信システムが外部より不正にアクセスを受けメールマガジンをご購読頂いております一部のお客様へ迷惑メールが送信されるという事案が発生いたしました。
今回、このような事案が発生し、お客様に多大なご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。
以下にその内容をご報告させていただきます。
今回の不正アクセスによるお客様メールアドレスの漏洩は現状確認されておりませんが、今後の情報を注視し、万が一発見された場合には速やかにご報告いたします。
なお、メールマガジンに関する登録情報はお客さまのメールアドレスのみで氏名・電話番号等の個人情報は含まれておりません。
■経緯
2025年1月20日(月)AM3時頃より、当方の問合せ用アドレス(info@sakaihirokoworks.net)
から一部のメールマガジンご登録者様宛に迷惑メールが一斉送信されました。
■原因
当方メールマガジン送信システムに外部の第三者から不正にアクセス・改ざんがなされ登録者様にメールが送られたものとみられます。
なお、当該メールシステムを通じ一度に大量の送信がなされた為、サーバー管理者によるセキュリティ対策によって自動で強制的にシステムは停止され、その後のメール送信は行われておりません。
■対応
不正アクセスのあったメールマガジン送信システムは使用を停止し、現在はセキュリティレベル強化を行った別のメール送信システムに移行しております。
また、不正アクセスのあったメールマガジン送信システムに登録されていたメールアドレスは削除しております。
当方の管理PC等でもウイルスの感染等、侵入された形跡は見られませんでした。
■お客様へのお願い
本日1/20(月)AM3時頃に
info@sakaihirokoworks.netから到着しました当該メールについては、ウイルス等の感染は確認されておりませんが、恐れ入りますが念のため開封せず、削除頂きますようお願いいたします。
この度は、皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけし、深くお詫び申し上げます。
今後、このような事態が起こらないよう、より一層セキュリティ対策の徹底を図り、再発防止につとめてまいります。
———–
本件に関するお問合せ
【さかいひろこworks】
06-6155-5561(平日10時~17時30分※留守電対応の場合あり)
yoyaku@sakaihirokoworks.net
<石橋、落語なフライデー> 第六回
桂千朝・桂文之助の「すこし前のはなし、そして今のはなし」
ゆったり気分、な金曜夜、のシリーズ落語会!
「石橋、落語なフライデー」
*会場*
テアトロ・ルセロ
大阪府池田市井口堂1-10-10 1階(阪急宝塚線・箕面線「石橋」駅徒歩5分)
072-760-4858
http://www.teatrolucero.com/
*開催日・時間*
偶数月・最終金曜日 19時開演(18時30分開場)
--------
第6回
2019年2月22日(金)は・・・
桂千朝・桂文之助の
「すこし前のはなし、そして今のはなし」
「昭和」「平成」・・・そして次は?年号が変わる年、
三つの時代を“落語家”として生き、活躍を続ける
ベテラン落語家・桂千朝と桂文之助による落語とトークの会。
ゲストに落語作家・小佐田定雄も加わり、
普段はなかなか聞くことの出来ない、入門当時や
上方落語界の「すこし前」のお話を。
そして「今!」充実の高座をじっくりとお楽しみいただきます。
*日時*
2019年2月22日(金)
19時開演(18時30分開場)
*プログラム*
桂 弥太郎:開口一番
桂 文之助「包丁間男」
トークコーナー
「すこし前のはなし、そして今のはなし」
千朝・文之助 ゲスト:小佐田 定雄(落語作家)
中入り
桂 千朝「口入屋」
三味線:豊田公美子
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おでかけ、ゆるりふたり
~南天・花丸の神戸洋館落語会~
大阪・天満橋で開催している
桂南天と林家花丸の落語会「ゆるりふたり」。
夏の終わりは、すこし足を延ばして神戸へ。
築・100年を超える、素敵な洋館「旧グッゲンハイム邸」へ。
いつもと一味違う、でもやっぱりゆるりと、ふたりがお届けいたします。
+日時+
2019年9月21日(土)
14:00開演(13:30開場)
+会場+
旧グッゲンハイム邸
http://www.nedogu.com/
兵庫県神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
(JR・山陽「塩屋駅」徒歩5分)
北側線路沿いを東へ200m後、突き当たり右手のトンネルをくぐり
さらに100m。「塩屋第一」遮断器を渡り、階段を数段上る
★会場までの目安時間
JR大阪駅から約50分、JR三ノ宮駅から約23分
+出演+
桂 南天 林家 花丸
「お楽しみ」一席ずつ
と
対談「ふたりにおたより」
*
笑福亭 智丸
三味線:豊田公美子
+料金+
2500円(予約・当日共)
※料金がいつもと違います。ご了承ください。
入場はご予約整理番号順です。できるだけご予約ください。
(*定員に達した場合、当日券はございません)
+ご予約・お問合せ+
【さかいひろこworks】
06-6155-5561(AM10時~。留守電対応の場合あり)
info@sakaihirokoworks.net
(お名前・ご連絡先TEL・人数をお知らせ下さい)
★ご予約用メールフォーム
http://sakaihirokoworks.net/yururi_yoyaku
★「おでかけ、ゆるりふたり」ホームページ
http://sakaihirokoworks.net/odekakeyururifutari
【当日券あり!】
桂二葉の「らくご、すき。」
本日、当日券ございます。
14時より会場受付にて販売開始致します。
寄席のみならず、MBSラジオ
『サンデーライブ ゴエでSHOW!』レポーターや、
毎日新聞『けったいなやっちゃ!』の連載など、
多方面でキュートに活躍中の
若手落語家・桂二葉がMBSで落語会を開催!
大トリには憧れの先輩・桂かい枝を迎え、
落語好きアナウンサー・福島暢啓も交えた
「落語トークコーナー」もあり。
落語を好きな人×これから好きになりたい人を“つなげる”落語会です。
*日時*
2019年8月25日(日)
15時開演(14時30分開場)
*会場*
ちゃやまちプラザステージ(MBS本社M館1階)
大阪市北区茶屋町17-1
阪急「梅田駅」茶屋町口徒歩5分
*出演*
桂 二葉(落語二席)
ゲスト:桂 かい枝(落語一席)
【落語トークコーナー】
桂 二葉
桂 かい枝
福島 暢啓(MBSアナウンサー)
*料金*
前売
一般 2500円
U-25(25歳以下)1500円
(自由席・整理番号付)
※当日券は各300円増
※U-25チケットは当日要身分証提示
※未就学児の入場はご遠慮ください
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【制作】茨木コテン劇場
~古典落語とクラシカルシネマ~
十三・シアターセブンで開催されている
人気イベントが茨木にやってくる!
「古典落語」と「クラシカルシネマ」のエエとこどりコラボイベント!
前半は上方のお笑いクラシカル(!?)「古典落語」をライブで1席。
後半は往年の世界名作映画を上映。
両作品は自他共に認める映画好き、
落語家の桂 米紫がセレクト。
今回のテーマは「もういちど会いたい!運命の人!」
落語は若旦那の恋わずらいから始まる一目惚れの人探し。
まわりを巻き込んで起こる大騒動が
ヤキモキも楽しい『崇徳院』。
上映作品は記憶喪失の兵士と
踊り子の偶然的な出会い、そして結婚。
幸せな生活から一変。
蘇る記憶とまた失う記憶の中で出会う人々の悲哀と喜び。
モノクロ作品独特の美しさとダイナミズム溢れる感動作、
マーヴィン・ルロイ監督の『心の旅路』。
二つのストーリーで、運命的に出会い、
離ればなれになる二組の行く末は?
十三シアターセブンでの公演で好評だった
2作品をもう一度!
*日時*
2019年6月16日(日)
13時開演(12時30分開場)
※公演予定時間 約3時間
*会場*
茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)
センターホール
(大阪府茨木市駅前四丁目6番16号)
JR「茨木駅」から東へ徒歩約10分、阪急「茨木市」駅から西へ徒歩約12分
https://www.ibabun.jp/facility/
今回のコテンは・・・
【落語】桂米紫『崇徳院』
【映画】『心の旅路』
(1942年 / アメリカ / モノクロ / 126分)
桂米紫による「落語家的ミニミニ映画紹介」あり!
*料金*
1,800円(全席指定)
65歳以上・障碍者及びその介助者 1,600円
※茨木市観光協会、茨木市勤労者互助会、OSAKAメセナカード各会員は10%引き(割引は本人のみ。この取り扱いは財団窓口のみ。)
※就学前のお子様はご遠慮ください。
★前売券発売日:3月15日(金)
発売初日はインターネット及び電話の予約受付のみです。
窓口での取り扱い(お支払い及びお引き取り)は翌日からです。
桂南天の落語+αトーク
「キキタイッ!」VOL,1
~米井敬人×『ごいた』編~
落語家・桂南天。普段“話す”プロが、本日は“聞き役”に。
「詳しく知らんけど興味あるわ―!」な分野のゲストを
お迎えしざっくばらんにお聞きしたり、体験したり!
第一回ゲストは、関西を中心にテレビ・ラジオ・舞台などで
活動する構成作家であり、ボードゲーム好きの顔を持つ米井敬人さん。
石川県・能登町で100年以上遊ばれている
面白ゲーム「ごいた」について、その歴史や楽しさを舞台上でプレイしつつご紹介します。
もちろん“南天落語”もたっぷりと!
落語作家としても作品を発表している、米井さん作“ごいた落語”にも挑みます。
*日時*
2017年9月16日(土)
開演:14:00(開場13:00)
※開場~13:50まで客席にて「ごいた」で実際に遊んでいただけます!
*会場*
貸集会場・あまべ
大阪市福島区玉川4-7-4
http://amabe.net/
(JR大阪環状線「野田駅」徒歩4分、地下鉄千日前線「玉川駅」2番出口徒歩3分)
*料金*
予約2,300円 当日2,500円(整理番号付・自由席)
※入場はご予約整理番号順です。定員に達した場合当日券はございません。
*出演*
桂南天
初演!新作落語『らくごいた』(作・米井敬人)、他1席
【ゲスト】米井敬人(構成作家)
トークテーマ
「奥能登の漁師町に伝わる謎の遊び『ごいた』とは?」
*開口一番 月亭天使
三味線:豊田公美子
*お問合せ・ご予約*
さかいひろこworks(留守電対応の場合あり)
TEL 06-6155-5561
ご予約フォーム
http://sakaihirokoworks.net/kikitai_yoyaku
【おねがい】
会場は築100年を超える古民家です。建物を大切にしつつお楽しみ下さい。
★知っているとよりイベントが楽しめる!「ごいた」情報は・・・
能登ごいた保存会 http://goita.jp
能登ごいた保存会大阪支部ツイッター @goitaosa
ルールを動画で紹介!
You Tube
「能登ごいた保存会」作成 伝承娯楽「能登ごいた」
*会場MAP*
【企画・制作協力】えのこじま文化祭2017
「桂米紫の落語“ちょこっと亭”」
落語家、桂米紫さんによるお気軽ワンコイン寄席!
「落語ってあんまり知らんけど聞いてみたい!」
というかたにも分かりやすいレクチャーと、
本格的な上方落語をギュッと1時間で
お楽しみいただきます。
お隣にある
大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]では
季節恒例イベント「えのこdeマルシェ」も開催!
絵本やアートブックを中心に10店舗の古本店長の特選本、
大人気の美味しいご飯の屋台もずらりと並びます。
*日時*
2017年5月27日(土)
開演:13:00
(開場:12:45/終演予定:14:00)
*会場*
マークスタジオ
大阪市西区江之子島2-1-21
阿波座ライズタワーズ マーク20 1階
(中央線・千日前線「阿波座」駅8番出口から西へ約150m)
*出演*
桂 米紫
*料金*
500円(当日受付のみ・自由席)
※未就学児入場不可
*詳しい会の情報は
えのこじま文化祭2017「江之子島クラシックス」
http://enokojima.info/event/1710
---------------
同時開催!「えのこdeマルシェ」
時 間:11:00 ~ 17:00
会 場:大阪府立江之子島文化芸術創造センター
屋外駐車場ほか
入場無料 / 小雨決行、荒天中止
*「えのこdeマルシェ」の情報は
http://www.enokojima-art.jp
*会場MAP*
さかいひろこworks+シアターセブンpresents
「十三コテン劇場」
~古典落語とクラシカルシネマ Vol.6~
ミニシアターに落語高座が出現!第6弾!
ライブで「古典落語」を、スクリーンで「クラシカルシネマ」を。
作品は自他共に認める映画好き、
落語家の桂米紫がセレクト。
vol,6のテーマは“もういちど会いたい!運命の人!”
落語は若旦那の恋わずらいから始まる一目惚れの人探し。
まわりを巻き込んで起こる大騒動が
ヤキモキも楽しい『崇徳院』。
上映作品は記憶喪失の兵士と
踊り子の偶然的な出会い、そして結婚。
幸せな生活から一変。
蘇る記憶とまた失う記憶の中で出会う人々の悲哀と喜び。
モノクロ作品独特の美しさとダイナミズム溢れる感動作、
マーヴィン・ルロイ監督の『心の旅路』。
二つのストーリーで、運命的に出会い、
離ればなれになる二組の行く末は?
おかげ様で満員御礼!
大変嬉しい会となりました。
次回は2017年3月くらいに開催を計画しております!
***
*日時*
2016年9月22日(祝・木)
開演18:00(開場17:45/受付開始17:30)
*会場*
NPO法人淀川文化創造館 シアターセブン BOX2
*VOL.6のコテンは・・・*
【落語】桂米紫『崇徳院』
桂米紫による「落語家的ミニミニ映画紹介」あり!
【上映作品】『心の旅路』
(1942年 / アメリカ / モノクロ / 126分)
でした!
----------
【上映作品】『心の旅路』
(1942年 / アメリカ / モノクロ / 126分)
監督:マーヴィン・ルロイ
出演:ロナルド・コールマン、グリア・ガースン他
<あらすじ>
1918 年、メイブリッジの病院に記憶を失った病兵スミスがいた。
スミスは町に迷い出て、旅まわりのショーの踊り子ポーラと
知り合い、やがて結婚する。
相愛のポーラとの間に子供も生まれ、
幸せな生活を過ごしていたが、
あるきっかけで彼の記憶はこつ然と蘇り、
今度はフランス戦線以来現在まで3年間の記憶を失ってしまう。
さかいひろこworks+シアターセブンpresents
「十三コテン劇場」
~古典落語とクラシカルシネマ Vol.5~
ミニシアターに落語高座が出現!第5弾!
ライブで「古典落語」を、スクリーンで「クラシカルシネマ」を。
前半はスクリーン前の高座にて、
上方のお笑いクラシカル(!?)「古典落語」を
「落語的語り口おススメ映画紹介」と共にライブで1席。
後半は往年の世界名作映画を上映。
ミニシアターならではの“快適シート”でごゆっくりどうぞ。
作品は自他共に認める映画好き、落語家の桂米紫がセレクト。
今回のテーマは“旅は道づれ!陸と海の群集劇”。
落語は、わいわいがやがやな兵庫から大阪への船旅、
なんとも愉快な乗合の衆が登場する、
これぞ“上方落語!”なアホラシサと可笑しさに溢れた『兵庫船』。
上映作品は、愛すべき個性豊かな登場人物が織りなすロードムービーの元祖。
旅の間に起こるさまざまな人々の出会いと別れ、
迫力満点の銃撃戦や疾走シーンも必見な
ジョン・フォード&ジョン・ウェインコンビの
名作西部劇映画『駅馬車』。
それぞれの行きつく先は幸福か否か。
展開に胸躍る「二つの旅」を目で耳でお楽しみください。
***
*日時*
2015年12月12日(土)
開演19:00(開場18:45/受付開始18:30)
*会場*
NPO法人淀川文化創造館 シアターセブン BOX2
大阪市淀川区十三本町1-7-27
サンポードシティ5階
(阪急「十三駅」西口より徒歩5分)
TEL:06-4862-7733
http://www.theater-seven.com/
*第五弾のコテンは・・・*
【落語】桂米紫『兵庫船』
桂米紫による「落語家的ミニミニ映画紹介」あり!
【上映作品】『駅馬車』
(1939年/アメリカ/モノクロ/95分)
監督:ジョン・フォード
出演:ジョン・ウェイン、クレア・トレバー、
トーマス・ミッチェル他
<あらすじ>
1880年代の西部を舞台に、アリゾナ州からニューメキシコ州の
ローズバーグまで、様々な人を乗せて走る駅馬車。
乗っているのは医者、商売女、酒商人、銀行頭取、大佐夫人、
賭博師、保安官、御者、お尋ね者…と、少々ワケありな面々。
途中様々な困難やアパッチ族達の襲撃から逃れ、
目的地を目指すハラハラドキドキな西部劇。