こんな落語会やっております。

いままでの落語会の記録です。

【7/22(月)AM10時より
※注釈付き 桟敷席追加発売】
「桂二葉のおきらくぶんらく♪ その4」
~観て・聴いて!夏休み文楽お楽しみツアー~

早期完売に伴い、トークショー会場の客席を調整しまして
桟敷席(※注釈付き)の追加販売を若干枚数行います。

チケット取扱い
Peatix(WEB販売)
https://okirakubunraku.peatix.com

※7/22(月)AM10時より【チケットを申し込む】ボタンが表示されます。

※桟敷席(トークショー)は壁沿い・横から舞台を見て頂くお席です。ご了承の上でチケットをご購入ください。
※桟敷席のお客さまは通常チケットのお客様の後に《整理番号順》にご入場頂きます。
※文楽第三部のお席は1等席のご案内となります。


イラスト:中西らつ子

文楽を観るのがはじめてな方も大歓迎!
落語家・桂二葉さんのトークショー&みんなで文楽公演を鑑賞するスペシャルイベント。

桂二葉さんとイラストレーターの中西らつ子さんが
文楽の豆知識やギモンを分かりやすくトーク。
後半には文楽人形遣いの吉田玉助さんが登場し、
イベント後に出演する文楽公演「女殺油地獄」の見どころ
や文楽人形の遣い方をちょこっとレクチャー!
トーク後は劇場に移動して文楽公演第三部を
たっぷりお楽しみいただきます。

*日時*
2024年7月28日(日)
イベント開始16:30(開場・受付16:00)
※終了予定20:25(※終演後は自由解散)

*集合場所*
国立文楽劇場 1階ロビー
(大阪メトロ堺筋線・千日前線、近鉄「日本橋駅」7号出口より徒歩1分)

行程:
<その1>おきらくぶんらくトークショー
16:30開演(開場・受付16:00)
会場:国立文楽劇場 レクチャールーム(特設会場/自由席・整理番号順入場)
出演:桂二葉、中西らつ子(イラストレーター)
ゲスト:吉田玉助

<その2>夏休み文楽特別公演 第三部鑑賞
18:00開演(17:30開場)
会場:国立文楽劇場(1等席・全席指定)
「女殺油地獄(おんなころしあぶらのじごく)」
徳庵堤の段
河内屋内の段
豊島屋油店の段

料金:
8,000円
(文楽第三部公演チケット&お土産付き
 限定60名 ※要予約)

※チケット購入後のキャンセルは出来ません。ご了承ください。
※「注釈付き桟敷席」のお客さまは通常チケットのお客様の後に《整理番号順》にご入場頂きます。
※トークショーは自由席・整理番号順入場
文楽公演は指定席のため、ご予約順に前方よりお席をお取りし、
当日受付にてチケットをお渡しいたします。
席番の事前お知らせは出来ません。

*チケット取扱い*
Peatix(WEB販売)
https://okirakubunraku.peatix.com

公演お問合せ:
さかいひろこworks
06-6155-5561(平日10時~17時30分*留守電対応の場合あり)
info@sakaihirokoworks.net
※会場内での出演者との個別写真撮影はご遠慮ください。

※デジタルチケットについての詳細は購入ページをご確認ください。
※WEBでのデジタルチケット購入が困難な場合は問合せ先までメール・お電話でご相談ください。

【制作協力】
姫路南天七福座(8月公演)

*日時*
2024年8月3日(土)
14時はじまり(13時30分開場/13時受付開始)

*会場*
西二階町 七福座(兵庫県姫路市西二階町37番地)
JR「姫路駅」からお城に向かって徒歩8分
西二階町商店街内

*出演*
桂 南天「口入屋」他一席
桂 天吾

*料金*
ご予約2000円 当日2500円
※ご予約で満席の場合、当日はお入りいただけません。

*ご予約・お問合せ*
【さかいひろこworks】
06-6155-5561(平日10時~17時30分※留守電対応の場合あり)
yoyaku@sakaihirokoworks.net
★ご予約メールフォーム
http://sakaihirokoworks.net/himeji_nanten_yoyaku
※お名前・TEL・枚数をお知らせ下さい

*会場MAP*

【6/4(火)AM10時予約開始】
<朝・昼二回公演>
岡町南天の会(8月公演)

*日時*
2024年8月10日(土)
朝の部・11時開演(10時30分開場)
昼の部・14時30分開演(14時開場)

*会場*
豊中市立伝統芸能館
豊中市岡町北1丁目4番1号
(阪急岡町駅より西へ約200メートル)

*出演・演目*
桂 南天「いきだおれ」「ふたなり」
笑福亭 由瓶「試し酒」
桂 源太「四人癖」

*料金(落語普及協力費/全席自由・グループ順入場)
一般-1,990円
<朝の部限定!>
なんてん8080(ハレバレ)チケット‐無料
(※80歳以上限定・先着10名まで)
※10名に達した為受付終了!
◎なんてん8080チケットはお一人様《1枚》のみ購入可/当日要身分証明書提示

※「自由席・予約グループ順入場(1グループに付き約8名)」です。
※各開場時間より「A~Z」までアルファベット順にお呼びいたします。
グループ内では「整列順」に精算・ご入場いただきます。

※後から入場されるお客さまの座席を確保する行為はご遠慮ください。

*お問合せ・ご予約*★6/4(火)AM10時予約開始
【さかいひろこworks】
06-6155-5561
(平日10時~17時30分※留守電対応の場合あり)
yoyaku@sakaihirokoworks.net
(代表者のお名前・TELをお知らせ下さい)
◆ご予約フォーム
https://sakaihirokoworks.net/nanten_yoyaku8_10

※土足厳禁です。スリッパ、上履きのご持参をおすすめいたします。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。

詳しい情報は・・・
「南天型録」

http://www.eonet.ne.jp/~kogorou/

*会場MAP*

【6/2(日)前売開始】
文之助・九雀・吉弥の
神戸らくごビレッジその132

*日時*
2024年8月13日(火)
19時開演(開場:18時30分)

*会場*
神戸新開地・喜楽館
(兵庫県神戸市兵庫区新開地2丁目4-13)
私鉄各線「新開地駅」東改札3番出口より徒歩2分
TEL 078-335-7088
https://kobe-kirakukan.jp/

*出演*
桂 八十助【開口一番】
桂 吉弥「軽業」
桂 九雀「大工調べ」
―中入り―
桂 文之助「仔猫」

三味線:岡野 鏡
笛:雪乃 美玲

*料金*
前売3,000円 当日3,500円

More »

【7/3AM10時予約開始・制作協力】
奈良 西大寺南天らくご会」

*日時*
2024年9月28日(土)
14時開演(13時30分開場)

*会場*
西大寺 興正殿
奈良県奈良市西大寺芝町1丁目2-32
(近鉄「大和西大寺駅」南出口から徒歩7分)

*出演*
桂 南天「どうらんの幸助」他一席
桂 紅雀「親子酒」
桂 二豆「始末の極意」

三味線:はやしや香穂

*料金*
3,000円(ご予約グループ順・自由席)
※入場は「ご予約グループ順(1グループに付き約8名)」となります。
13時30分より「A」からアルファベット順にグループをお呼びいたします。
グループ内では「整列順」に精算・ご入場いただきます。
ご自身のグループのお呼び出し以降に会場に到着した場合は、
その時点で入場中のグループの最後尾にお並びいただきます。

More »

桂南天東京ひとり会 其の6

秋もまたまた
南天さんが東京で落語会やりまーすっ!

*日時*
2024年10月24日(木)
開演:19時(開場:18時30分)

*会場*
アートスペース兜座 5階和室・ラウンジ
(東京都中央区日本橋兜町11-10 兜町中央ビル)
都営浅草線・東京メトロ銀座線「日本橋駅」D1出口より徒歩3分
東京メトロ東西線「茅場町駅」12番出口より徒歩3分

*出演*
桂 南天 演目はお楽しみ!(二席予定)

*料金*
前売2,500円 当日3,000円(自由席・来場順入場)

*ご予約・お問合せ*
さかいひろこworks
06-6155-5561(平日AM10時~17時30分。留守電対応の場合あり)
■ご予約フォーム
https://sakaihirokoworks.net/nanten_yoyaku_tokyo
yoyaku@sakaihirokoworks.net

※未就学児の入場はご遠慮ください。

*会場MAP*

茨木コテン劇場~古典落語とクラシカルシネマ~

「古典落語」と「クラシカルシネマ」の
エエとこどりコラボイベント!

「落語」と「映画」のエエとこどりコラボ!
意外な共通点のある両作のセレクトと
「ミニミニ映画紹介」は自他共に認める
映画好きの落語家・桂米紫がつとめます。

今回のテーマは「さらば!悪友はここに眠る」。
落語は破天荒な男たちの悲喜こもごもを
可笑しみたっぷりに描く『らくだ』
長屋の厄介者だった「らくだの卯之助」が
フグに当たって頓死。兄弟分の熊五郎が、
気弱な紙屑屋と嫌がる住人達を巻き込み、
強引に葬儀を手筈していきますが……。
今年30周年を迎えた桂米紫が、上方落語屈指の
大ネタをコテン劇場で披露します。

対するはサスペンス映画の金字塔『第三の男』
親友の誘いで、ウイーンを訪れた作家のホリー。
到着早々、親友は事故死していたと知らされ、
その死に関わったと噂される“第三の男”の所在を
親友の恋人だったアンナと探りはじめます。
物語の悲哀をより深くする光と影も美しい傑作。
ぜひスクリーンでご堪能ください。

*日時*
2024年7月20日(土)
13時開演(12時30分開場)

*会場*
茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)
センターホール
(大阪府茨木市駅前四丁目6番16号)
JR「茨木駅」から東へ徒歩約10分、阪急「茨木市」駅から西へ徒歩約12分
https://www.ibabun.jp/facility/

今回のコテンは・・・
【落語】 桂米紫『らくだ』
【映画】『第三の男』
(1949/104分/イギリス)
桂米紫による「落語家的ミニミニ映画解説」あり!

料金(全席指定)
一般 2,000円 U-25(25歳以下) 1,000円
※茨木市観光協会、茨木市勤労者互助会、OSAKAメセナカード各会員は10%引き(割引は本人のみ。この取り扱いは財団窓口のみ。)
※就学前のお子様はご遠慮ください。

*ご予約・お問い合わせ* 
(公財)茨木市文化振興財団
TEL:072-625-3055(10時~17時)
窓口:財団チケットカウンター(クリエイトセンター1階・福祉文化会館3階)

■公演情報ページ
https://www.ibabun.jp/event/20240720/

■プレイガイド
【イープラス】
https://eplus.jp/
※ファミリーマート各店舗で直接購入できます。
【ローソンチケット】((Lコード51866)
https://l-tike.com/
※ローソン・ミニストップ各店舗で直接購入できます。

*会場MAP*

********
主催・お問合せ
(公財)茨木市文化振興財団
 TEL 072-625-3055

後援
茨木商工会議所 茨木市観光協会

制作
淀川文化創造館シアターセブン
さかいひろこworks

制作協力
(株)米朝事務所

<石橋、落語なフライデー> 第六回
桂千朝・桂文之助の「すこし前のはなし、そして今のはなし」

ゆったり気分、な金曜夜、のシリーズ落語会!
「石橋、落語なフライデー」

*会場*
テアトロ・ルセロ
大阪府池田市井口堂1-10-10 1階(阪急宝塚線・箕面線「石橋」駅徒歩5分)
072-760-4858
http://www.teatrolucero.com/

*開催日・時間*
偶数月・最終金曜日 19時開演(18時30分開場) 
--------
第6回
2019年2月22日(金)は・・・
桂千朝・桂文之助の
「すこし前のはなし、そして今のはなし」

「昭和」「平成」・・・そして次は?年号が変わる年、
三つの時代を“落語家”として生き、活躍を続ける
ベテラン落語家・桂千朝と桂文之助による落語とトークの会。
ゲストに落語作家・小佐田定雄も加わり、
普段はなかなか聞くことの出来ない、入門当時や
上方落語界の「すこし前」のお話を。
そして「今!」充実の高座をじっくりとお楽しみいただきます。

*日時*
2019年2月22日(金)
19時開演(18時30分開場)

*プログラム*
桂 弥太郎:開口一番
桂 文之助「包丁間男」
トークコーナー
「すこし前のはなし、そして今のはなし」
千朝・文之助 ゲスト:小佐田 定雄(落語作家)
中入り
桂 千朝「口入屋」

三味線:豊田公美子
More »

おでかけ、ゆるりふたり
~南天・花丸の神戸洋館落語会~

大阪・天満橋で開催している
桂南天と林家花丸の落語会「ゆるりふたり」。
夏の終わりは、すこし足を延ばして神戸へ。
築・100年を超える、素敵な洋館「旧グッゲンハイム邸」へ。
いつもと一味違う、でもやっぱりゆるりと、ふたりがお届けいたします。

+日時+
2019年9月21日(土)
14:00開演(13:30開場)

+会場+
旧グッゲンハイム邸
http://www.nedogu.com/
兵庫県神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
(JR・山陽「塩屋駅」徒歩5分)
北側線路沿いを東へ200m後、突き当たり右手のトンネルをくぐり
さらに100m。「塩屋第一」遮断器を渡り、階段を数段上る
★会場までの目安時間
JR大阪駅から約50分、JR三ノ宮駅から約23分

+出演+
桂 南天 林家 花丸
「お楽しみ」一席ずつ

対談「ふたりにおたより」

笑福亭 智丸

三味線:豊田公美子

+料金+
2500円(予約・当日共)
※料金がいつもと違います。ご了承ください。
入場はご予約整理番号順です。できるだけご予約ください。
(*定員に達した場合、当日券はございません)

+ご予約・お問合せ+
【さかいひろこworks】
06-6155-5561(AM10時~。留守電対応の場合あり)
info@sakaihirokoworks.net
(お名前・ご連絡先TEL・人数をお知らせ下さい)
★ご予約用メールフォーム
http://sakaihirokoworks.net/yururi_yoyaku
★「おでかけ、ゆるりふたり」ホームページ
http://sakaihirokoworks.net/odekakeyururifutari

【当日券あり!】
桂二葉の「らくご、すき。」

本日、当日券ございます。
14時より会場受付にて販売開始致します。

寄席のみならず、MBSラジオ
『サンデーライブ ゴエでSHOW!』レポーターや、
毎日新聞『けったいなやっちゃ!』の連載など、
多方面でキュートに活躍中の
若手落語家・桂二葉がMBSで落語会を開催!
大トリには憧れの先輩・桂かい枝を迎え、
落語好きアナウンサー・福島暢啓も交えた
「落語トークコーナー」もあり。

落語を好きな人×これから好きになりたい人を“つなげる”落語会です。

*日時*
2019年8月25日(日)
15時開演(14時30分開場)

*会場*
ちゃやまちプラザステージ(MBS本社M館1階)
大阪市北区茶屋町17-1 
阪急「梅田駅」茶屋町口徒歩5分

*出演*
桂 二葉(落語二席)
ゲスト:桂 かい枝(落語一席)
【落語トークコーナー】
桂 二葉
桂 かい枝
福島 暢啓(MBSアナウンサー)

*料金*
前売
一般 2500円
U-25(25歳以下)1500円 
(自由席・整理番号付)
※当日券は各300円増
※U-25チケットは当日要身分証提示
※未就学児の入場はご遠慮ください
More »

【制作】茨木コテン劇場
~古典落語とクラシカルシネマ~

十三・シアターセブンで開催されている
人気イベントが茨木にやってくる!
「古典落語」と「クラシカルシネマ」のエエとこどりコラボイベント!

前半は上方のお笑いクラシカル(!?)「古典落語」をライブで1席。
後半は往年の世界名作映画を上映。

両作品は自他共に認める映画好き、
落語家の桂 米紫がセレクト。

今回のテーマは「もういちど会いたい!運命の人!」

落語は若旦那の恋わずらいから始まる一目惚れの人探し。
まわりを巻き込んで起こる大騒動が
ヤキモキも楽しい『崇徳院』。
上映作品は記憶喪失の兵士と
踊り子の偶然的な出会い、そして結婚。
幸せな生活から一変。
蘇る記憶とまた失う記憶の中で出会う人々の悲哀と喜び。
モノクロ作品独特の美しさとダイナミズム溢れる感動作、
マーヴィン・ルロイ監督の『心の旅路』。
二つのストーリーで、運命的に出会い、
離ればなれになる二組の行く末は?

十三シアターセブンでの公演で好評だった
2作品をもう一度!

*日時*
2019年6月16日(日)
13時開演(12時30分開場)
※公演予定時間 約3時間

*会場*
茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)
センターホール
(大阪府茨木市駅前四丁目6番16号)
JR「茨木駅」から東へ徒歩約10分、阪急「茨木市」駅から西へ徒歩約12分
https://www.ibabun.jp/facility/

今回のコテンは・・・
【落語】桂米紫『崇徳院』 
【映画】『心の旅路』
(1942年 / アメリカ / モノクロ / 126分)
桂米紫による「落語家的ミニミニ映画紹介」あり!

*料金*
1,800円(全席指定)
65歳以上・障碍者及びその介助者 1,600円

※茨木市観光協会、茨木市勤労者互助会、OSAKAメセナカード各会員は10%引き(割引は本人のみ。この取り扱いは財団窓口のみ。)
※就学前のお子様はご遠慮ください。

★前売券発売日:3月15日(金)
発売初日はインターネット及び電話の予約受付のみです。
窓口での取り扱い(お支払い及びお引き取り)は翌日からです。

More »

桂南天の落語+αトーク
「キキタイッ!」VOL,1
~米井敬人×『ごいた』編~

落語家・桂南天。普段“話す”プロが、本日は“聞き役”に。
「詳しく知らんけど興味あるわ―!」な分野のゲストを
お迎えしざっくばらんにお聞きしたり、体験したり!

第一回ゲストは、関西を中心にテレビ・ラジオ・舞台などで
活動する構成作家であり、ボードゲーム好きの顔を持つ米井敬人さん。
石川県・能登町で100年以上遊ばれている
面白ゲーム「ごいた」について、その歴史や楽しさを舞台上でプレイしつつご紹介します。

もちろん“南天落語”もたっぷりと!
落語作家としても作品を発表している、米井さん作“ごいた落語”にも挑みます。

*日時*
2017年9月16日(土)
開演:14:00(開場13:00)
※開場~13:50まで客席にて「ごいた」で実際に遊んでいただけます!

*会場*
貸集会場・あまべ
大阪市福島区玉川4-7-4
http://amabe.net/
(JR大阪環状線「野田駅」徒歩4分、地下鉄千日前線「玉川駅」2番出口徒歩3分)
 
*料金*
予約2,300円 当日2,500円(整理番号付・自由席)
※入場はご予約整理番号順です。定員に達した場合当日券はございません。

*出演*
桂南天
初演!新作落語『らくごいた』(作・米井敬人)、他1席
【ゲスト】米井敬人(構成作家)
トークテーマ
「奥能登の漁師町に伝わる謎の遊び『ごいた』とは?」
*開口一番 月亭天使

三味線:豊田公美子

*お問合せ・ご予約*
さかいひろこworks(留守電対応の場合あり)
TEL 06-6155-5561
ご予約フォーム
http://sakaihirokoworks.net/kikitai_yoyaku

【おねがい】
会場は築100年を超える古民家です。建物を大切にしつつお楽しみ下さい。

★知っているとよりイベントが楽しめる!「ごいた」情報は・・・
能登ごいた保存会 http://goita.jp
能登ごいた保存会大阪支部ツイッター @goitaosa 

ルールを動画で紹介!
You Tube
「能登ごいた保存会」作成 伝承娯楽「能登ごいた」

*会場MAP*

【企画・制作協力】えのこじま文化祭2017
「桂米紫の落語“ちょこっと亭”」

落語家、桂米紫さんによるお気軽ワンコイン寄席!
「落語ってあんまり知らんけど聞いてみたい!」
というかたにも分かりやすいレクチャーと、
本格的な上方落語をギュッと1時間で
お楽しみいただきます。

お隣にある
大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]では
季節恒例イベント「えのこdeマルシェ」も開催!
絵本やアートブックを中心に10店舗の古本店長の特選本、
大人気の美味しいご飯の屋台もずらりと並びます。

*日時*
2017年5月27日(土)
開演:13:00
(開場:12:45/終演予定:14:00)

*会場*
マークスタジオ
大阪市西区江之子島2-1-21
阿波座ライズタワーズ マーク20 1階
(中央線・千日前線「阿波座」駅8番出口から西へ約150m)

*出演*
桂 米紫

*料金*
500円(当日受付のみ・自由席)
※未就学児入場不可

*詳しい会の情報は
えのこじま文化祭2017「江之子島クラシックス」
http://enokojima.info/event/1710

---------------
同時開催!「えのこdeマルシェ」
時 間:11:00 ~ 17:00
会 場:大阪府立江之子島文化芸術創造センター
    屋外駐車場ほか
入場無料 / 小雨決行、荒天中止

*「えのこdeマルシェ」の情報は
http://www.enokojima-art.jp

*会場MAP*

さかいひろこworks+シアターセブンpresents
「十三コテン劇場」
~古典落語とクラシカルシネマ Vol.6~

ミニシアターに落語高座が出現!第6弾!
ライブで「古典落語」を、スクリーンで「クラシカルシネマ」を。

作品は自他共に認める映画好き、
落語家の桂米紫がセレクト。

vol,6のテーマは“もういちど会いたい!運命の人!”

落語は若旦那の恋わずらいから始まる一目惚れの人探し。
まわりを巻き込んで起こる大騒動が
ヤキモキも楽しい『崇徳院』。
上映作品は記憶喪失の兵士と
踊り子の偶然的な出会い、そして結婚。
幸せな生活から一変。
蘇る記憶とまた失う記憶の中で出会う人々の悲哀と喜び。
モノクロ作品独特の美しさとダイナミズム溢れる感動作、
マーヴィン・ルロイ監督の『心の旅路』。
二つのストーリーで、運命的に出会い、
離ればなれになる二組の行く末は?

おかげ様で満員御礼!
大変嬉しい会となりました。
次回は2017年3月くらいに開催を計画しております!

***

*日時*
2016年9月22日(祝・木)
開演18:00(開場17:45/受付開始17:30)

*会場*
NPO法人淀川文化創造館 シアターセブン BOX2

*VOL.6のコテンは・・・*
【落語】桂米紫『崇徳院』 
桂米紫による「落語家的ミニミニ映画紹介」あり!
【上映作品】『心の旅路』
(1942年 / アメリカ / モノクロ / 126分)

でした!

----------
【上映作品】『心の旅路』
(1942年 / アメリカ / モノクロ / 126分)
監督:マーヴィン・ルロイ 
出演:ロナルド・コールマン、グリア・ガースン他

<あらすじ>
1918 年、メイブリッジの病院に記憶を失った病兵スミスがいた。
スミスは町に迷い出て、旅まわりのショーの踊り子ポーラと
知り合い、やがて結婚する。
相愛のポーラとの間に子供も生まれ、
幸せな生活を過ごしていたが、
あるきっかけで彼の記憶はこつ然と蘇り、
今度はフランス戦線以来現在まで3年間の記憶を失ってしまう。

さかいひろこworks+シアターセブンpresents
「十三コテン劇場」
~古典落語とクラシカルシネマ Vol.5~

ミニシアターに落語高座が出現!第5弾!
ライブで「古典落語」を、スクリーンで「クラシカルシネマ」を。

前半はスクリーン前の高座にて、
上方のお笑いクラシカル(!?)「古典落語」を
「落語的語り口おススメ映画紹介」と共にライブで1席。
後半は往年の世界名作映画を上映。
ミニシアターならではの“快適シート”でごゆっくりどうぞ。

作品は自他共に認める映画好き、落語家の桂米紫がセレクト。
今回のテーマは“旅は道づれ!陸と海の群集劇”。

落語は、わいわいがやがやな兵庫から大阪への船旅、
なんとも愉快な乗合の衆が登場する、
これぞ“上方落語!”なアホラシサと可笑しさに溢れた『兵庫船』。
上映作品は、愛すべき個性豊かな登場人物が織りなすロードムービーの元祖。
旅の間に起こるさまざまな人々の出会いと別れ、
迫力満点の銃撃戦や疾走シーンも必見な
ジョン・フォード&ジョン・ウェインコンビの
名作西部劇映画『駅馬車』。
それぞれの行きつく先は幸福か否か。
展開に胸躍る「二つの旅」を目で耳でお楽しみください。

***

*日時*
2015年12月12日(土)
開演19:00(開場18:45/受付開始18:30)

*会場*
NPO法人淀川文化創造館 シアターセブン BOX2
大阪市淀川区十三本町1-7-27
サンポードシティ5階
(阪急「十三駅」西口より徒歩5分)
TEL:06-4862-7733
http://www.theater-seven.com/

*第五弾のコテンは・・・*
【落語】桂米紫『兵庫船』 
桂米紫による「落語家的ミニミニ映画紹介」あり!

【上映作品】『駅馬車』
(1939年/アメリカ/モノクロ/95分)
監督:ジョン・フォード
出演:ジョン・ウェイン、クレア・トレバー、
トーマス・ミッチェル他

<あらすじ>
1880年代の西部を舞台に、アリゾナ州からニューメキシコ州の
ローズバーグまで、様々な人を乗せて走る駅馬車。
乗っているのは医者、商売女、酒商人、銀行頭取、大佐夫人、
賭博師、保安官、御者、お尋ね者…と、少々ワケありな面々。
途中様々な困難やアパッチ族達の襲撃から逃れ、
目的地を目指すハラハラドキドキな西部劇。