こんな落語会やっております。

いままでの落語会の記録です。

さかいひろこworks + シアターセブン presents
「十三コテン劇場」 ~古典落語とクラシカルシネマVol.3~

ミニシアターに落語高座が出現!
「古典落語」と「クラシカルシネマ」の、エエとこどり
コラボイベント第三弾!

前半はスクリーン前の高座にて、上方のお笑いクラシカル(!?)「古典落語」を
「落語的語り口おススメ映画紹介」と共にライブで1席。後半は往年の世界名作映画を上映。
ミニシアターならではの“快適シート”でごゆっくりどうぞ。
作品は自他共に認める映画好き、落語家の桂米紫がセレクト。
今回は
日本・アメリカ、“ひとクセありな孤高のヒーロー!”をテーマに。
言わずと知れた名作西部劇『シェーン』と、
名工・左甚五郎が活躍する、落語『ねずみ』を。
痛快な展開!!!と、それぞれの出会いが織りなす人間模様をお楽しみください。

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*日時*
2014年11月2日(日)
14時開演(開場13時45分)
受付開始13時30分/終演予定16時45分

*会場*
シアターセブン BOXⅡ
(大阪市淀川区十三本町1-7-27サンポードシティ5階)
阪急「十三駅」西口より徒歩5分

*今回のコテンは・・・
【落語】桂米紫『ねずみ』
【上映作品】『シェーン』

【料金】
前売2,000円 当日2,200円(固定席は36名限定)
シアターセブン会員前売1,800円 会員当日2,000円
ペア割前売(二名様で)3,600円 ペア割当日4,000円
(座席数には限りがございます、会員様も出来るだけご予約下さい。)

*チケット予約*
NPO法人淀川文化創造館 シアターセブン
電話予約:06-4862-7733
メール予約:ticket@theater-seven.com
メールの場合 タイトルに「十三コテン劇場3」とお書きの上、
①お名前(ふりがな)
②電話番号
③メールアドレス
④人数
をお送りください。予約受付が完了次第、返信いたします。
■ご予約受付完了メールは「ticket@theater-seven.com」のアドレスで送信しております。
迷惑メール設定などで受信拒否をされている方は、必ず「@theater-seven.com」ドメインが
受信できますよう、設定の変更をお願いいたします。

*お問合せ*
NPO法人淀川文化創造館 シアターセブン
電話:06-4862-7733
メール:info@theater-seven.com
http://www.theater-seven.com/
Twitter:juso_theater7

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【作品紹介】
『シェーン』
(1953年/アメリカ/カラー/118分)
監督:ジョージ・スティーヴンス 出演:アラン・ラッド、ヴァン・ヘフリン

さかいひろこworksプロデュース
「ミリバールで落語を。」その4

『らくご!サクッとわかーる!』

新町のカフェ「ミリバール」で、
遅めはじまり!1時間ちょっとの落語会。
落語と共に落語のことや、落語に欠かせない「お囃子」の
レクチャーもサクッとあります!
「落語てあんまり知らんわ―。」という方にもおすすめ!
サクッとだけど落語に詳しくなれーる、そんな一夜です。

*日時*
2014年8月28日(木)20時開演
(19時45分開場*終演予定21時15分)

*会場*
ミリバール(カフェ)
http://artniks.jp/
大阪府大阪市西区立売堀 1-12-17 artniks bld.1F
*地下鉄四つ橋線本町駅23番出口より南西へ徒歩6分
*地下鉄長堀鶴見緑地線西大橋駅2番出口より北へ徒歩8分
※開演中のご飲食は出来ません。

*出演*
桂 佐ん吉(落語2席)、
「落語・鳴り物ミニレクチャー」 
桂 佐ん吉、桂 小鯛/三味線:豊田 公美子

*料金*
前売1700円、当日2000円、ペア割3000円(前売のみ)

*ご予約・お問合せ*
ミリバール店頭または下記、電話かメールにて
【ミリバール】
06-6531-7811
event@artniks.jp
※ご予約時には「お名前」「ご連絡先」「人数」をお知らせください。

さかいひろこworks + シアターセブン presents
「十三コテン劇場」 ~古典落語とクラシカルシネマVol.2~

2014年5月3日14時開演
会場 十三・シアターセブンBOX2

*出演と作品*
【落語】桂米紫『子はかすがい』
【上映作品】『わが谷は緑なりき』

スクリーン前の高座にて、「古典落語」を
「落語的語り口おススメ映画紹介」と共に
ライブで1席。
後半は往年の世界名作映画を上映。

な、両古典を楽しんで頂く企画第二弾。

2回目はジョン・フォード監督の『わが谷は緑なりき』に、
落語『子はかすがい』で、それぞれ違う「家族のつながり」と、
可愛らしくもたくましい両「少年」の姿に注目いただく趣向でした。

今回も米紫さんとシアターセブンのFちゃんと一緒に
作品セレクトやいろいろさせていただき、企画時点から
とても楽しくさせてもらいました。

またやりたし!